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バッチ内の各画像に対して、Reference layout を作成できます。Reference layout には、画像上でブロックが配置されるべき位置が表示されます。Reference layout は手動で作成することも、FlexiLayout のマッチング結果を使用して作成することもできます。また、ブロックの追加や削除、サイズや位置の変更などによって編集することもできます。 Reference layout は、FlexiLayout のデバッグ時に使用します。これにより、各画像上で、FlexiLayout のマッチング結果と目的のブロック位置を比較できます。 Reference layout は Reference layout モードで作成します。Reference Layout モードに切り替えるには、ツールバーの をクリックします。 Difference layout モード (ツールバーの ボタン) では、Reference layout と FlexiLayout のマッチング結果の差分が表示されます。Reference layout のブロックには存在するものの、FlexiLayout のマッチングで検出されたブロックには存在しない領域 (Missing Areas) は赤で強調表示されます。Reference layout のブロックには存在しないものの、FlexiLayout のマッチングで検出されたブロックには存在する領域 (Excess Areas) は緑で強調表示されます。Batch ウィンドウには、Missing Areas と Excess Areas の割合が表示されます。 Reference layout を手動で作成するには:
  1. Reference layout を作成する画像を開きます。
  2. 画像に対して FlexiLayout をマッチングします
  3. Reference layout モードに切り替えます。
  4. 画像上に必要なブロックを描画します。 (Block-Drawing Tools を使用します。)
  5. Reference layout を保存するには、ツールバーの をクリックします。
マッチング済みの FlexiLayout に基づいて Reference layout を作成するには::
  1. Reference layout を作成する画像を開きます。
  2. 画像に対して FlexiLayout をマッチングします
  3. Batch メニューまたは ショートカットメニュー から Copy Matched Layout to Reference を選択します。
  4. 必要に応じてブロックの位置を調整します。
  5. Reference layout を保存するには、ツールバーの をクリックします。
また、バッチの ショートカットメニュー にある Copy Matched Layout to Reference command を使用して、選択したバッチページに対する FlexiLayout のマッチング結果を Reference layout として保存することもできます。

Reference layout ツール

ブロックの作成および編集に使用するコマンドは、View → Images → Tool → Select にあります。これらのコマンドに対応するボタンはツールバーにあります。
ブロックの境界線を移動するには、次の手順に従います。
  1. ツールバーの Select ツールをクリックするか、View → Images → Tool で選択します。
  2. 移動したいブロックの境界線にマウスポインターを合わせます。
  3. マウスの左ボタンを押したまま、境界線を必要な方向にドラッグします。
  4. マウスボタンを離します。
注: マウスポインターをブロックの角に置くと、マウスをドラッグしたときに縦横両方のブロック境界線が移動します。選択したブロックを移動するには、次の手順に従います。
  1. ツールバーの Select ツールをクリックするか、View → Images → Tool で選択します。
  2. 移動したいブロックにマウスポインターを合わせます。マウスポインターの形が変わり、ブロックを移動できることが示されます。
  3. マウスの左ボタンを押したまま、ブロックを必要な方向にドラッグします。
  4. マウスボタンを離します。
ブロックによっては、境界線同士の間隔が非常に狭く、どこにマウスポインターを合わせても「サイズ変更」モードが有効になるため、移動できないことがあります。このようなブロックを移動するには、Ctrl キーを押したままにします。
新しいブロックを作成するには、次の手順に従います。
  1. ツールバーの Create Block ツールをクリックするか、View → Images → Tool で選択します。
  2. 作成するブロックの角にマウスポインターを置きます。マウスの左ボタンを押したまま、角を必要な方向へ斜めにドラッグします。
  3. マウスボタンを離します。
  4. Create Block ダイアログで、新しいブロックの名前を入力します。
ブロックまたは要素を描画するには、次の手順に従います。
  1. Training メニューから Training Mode を選択し、トレーニングモードに切り替えます。
  2. FlexiLayout ウィンドウで、ブロックまたは静的要素を選択します。
  3. ツールバーの Draw Location ツールをクリックするか、View → Images → Tool で選択します。
  4. 作成するブロックの角にマウスポインターを置きます。マウスの左ボタンを押したまま、角を必要な方向へ斜めにドラッグします。
  5. マウスボタンを離します。
ブロックを削除するには、次の手順に従います。
  1. ツールバーの Delete Region ツールをクリックするか、View → Images → Tool で選択します。
  2. 削除したいブロックをクリックします。
ブロックに矩形領域を追加するには、次の手順に従います。
  1. ツールバーの Add Region Part ツールをクリックするか、View → Images → Tool で選択します。
  2. 矩形領域を追加したいブロック内にマウスポインターを置きます。
  3. マウスボタンを押したまま、ポインターを必要な方向へ斜めにドラッグします。
  4. マウスボタンを離します。
矩形がブロックに追加されます。
ブロックから矩形領域を切り抜くには、次の手順に従います。
  1. ツールバーの Cut Region Part ツールをクリックするか、View → Images → Tool で選択します。
  2. 矩形領域を切り抜きたいブロック内にマウスポインターを置きます。
  3. マウスの左ボタンを押したまま、ポインターを必要な方向へ斜めにドラッグします。
  4. マウスボタンを離します。
矩形がブロックから切り抜かれます。注: ブロックの上部または下部の領域を切り抜くと、プログラムはブロックの境界まで隣接する右側部分も切り抜きます。これは、連続したテキストブロックだけが Optical Character Recognition (OCR) エンジンで認識できるためです。この制約は、左側および右側の領域には適用されません。
垂直セパレーターを追加するには、次の手順に従います。
  1. ツールバーの Add Vertical Separator ツールをクリックするか、View → Images → Tool で選択します。
  2. テーブル ブロック内の目的の位置にマウスポインターを合わせます。マウスポインターの表示が変わります。
  3. ブロックをクリックします。
水平セパレーターを追加するには、次の手順に従います。
  1. ツールバーの Add Horizontal Separator ツールをクリックするか、View → Images → Tool で選択します。
  2. テーブル ブロック内の目的の位置にマウスポインターを合わせます。マウスポインターの表示が変わります。
  3. ブロックをクリックします。
セパレーターを削除するには、次の手順に従います。
  1. ツールバーの Delete Separator ツールをクリックするか、View → Images → Tool で選択します。
  2. テーブル ブロック内の目的の位置にマウスポインターを合わせます。マウスポインターの表示が変わります。
  3. ブロックをクリックします。
テーブルブロックの列の Reference layout を作成するには:
  1. 画像内のテーブルブロックを選択します。
  2. , , ツールを使用して、ブロックをセルに分割します。
  3. 列を右クリックし、ショートカットメニューから列名を選択します。
テーブルブロックから列を削除するには、列を右クリックし、ショートカットメニューから Delete Column を選択します。