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ABBYY FlexiLayout Studio では、財務書類内のテーブルを含め、テーブルを含む文書の定型的な記述を作成できます。さらに一般的には、明示的な罫線がない場合でも、テーブル状の構造を持つあらゆるデータを記述するためにこのプログラムを使用できます。テーブルに結合セルを含めることはできません。結合セルを含むテーブルは、繰り返しグループ要素を使用して記述できます。 テーブルは複数のページにまたがることがあり、ページ上のどの位置で始まり、どの位置で終わってもかまいません。 FlexiLayout の作成において、テーブルはヘッダー、本体、フッターという 3 つの論理的な部分に分けることができます。テーブルの本体には、認識して抽出する必要があるデータが含まれます。 ヘッダーとフッターは、本体の上端および下端の境界として機能します。さらに、ヘッダーには列名が含まれます。この情報は、プログラムがテーブルを正しく列に分割するために使用されます。 プログラムは、テーブルを列や行に分割する黒い区切り線と白い空白領域に基づいてセルを検出します。 テーブル用の FlexiLayout を作成するには、次の操作を行います。
  1. テーブルブロックを作成し、そのテーブルに含まれる可能性のある列を一覧表示します。
  2. 次の内容を含む テーブル要素 を作成します。
    1. テーブル要素 に対応するテーブルブロックを選択します。
    2. テーブルの各列の検索条件を設定します。
    3. テーブル内の列の順序を設定します。
    4. テーブルのヘッダーの検索条件を設定します。
    5. テーブルのフッターの検索条件を設定します。
    6. テーブルをどのように行に分割するかを指定します。
    7. テーブル全体の検索領域を設定します。
    8. 必要に応じて、追加の検索条件を設定します。

関連情報:

テーブル要素