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名前付きパラメーターは、FlexiLayouts のデバッグに使用します。FlexiLayout の名前付きパラメーターはバッチに継承され、バッチの名前付きパラメーターはページに継承されます。名前付きパラメーターの値は、FlexiLayout の適用時にチェックされます。

名前付きパラメーターの作成と編集

新しい名前付きパラメーターを作成するには、FlexiLayout のプロパティ ダイアログを開き、Named parameters タブを選択して Add new… ボタンをクリックします。
各名前付きパラメーターには、次のプロパティがあります。
  • Name このプロパティは、一度指定すると変更できません。
  • Type 名前付きパラメーターの型には、String、StringArray、Int の 3 種類があります。このプロパティも、一度指定すると変更できません。
  • Value このプロパティは、個々のバッチおよびページごとに変更できます。FlexiLayout で名前付きパラメーターの値が指定されていない場合、Value 列には <Undefined> と表示されます。
バッチは FlexiLayout から名前付きパラメーターを継承し、ページはバッチから名前付きパラメーターを継承します。バッチまたはページのプロパティ ダイアログの Named parameters タブにある Inherited from 列には、各名前付きパラメーターの継承元が表示されます。
値が定義されている名前付きパラメーターはコピーできます。コピー先に同じ名前と型の名前付きパラメーターがすでに存在する場合は、コピーしたパラメーターの値がコピー先のパラメーターに設定されます。 FlexiLayout のプロパティ ダイアログの Named Parameters タブでは、次のコマンドを使用できます。

オプション

説明

Add new…

新しい名前付きパラメーターを作成します。

注。 FlexiLayout でのみ使用できます。

Edit…

名前付きパラメーターを編集します。

Reset

名前付きパラメーターの値をリセットします。

Delete

名前付きパラメーターを削除します。

注。 FlexiLayout でのみ使用できます。

Copy

名前付きパラメーターをコピーします。

注。 名前付きパラメーターのショートカット メニューでのみ使用できます。

Paste

コピーした名前付きパラメーターを貼り付けます。

注。 名前付きパラメーターのショートカット メニューでのみ使用できます。

次のメソッドを使用すると、スクリプトから名前付きパラメーターを参照できます。
  • String 型の名前付きパラメーターには GetNamedParameterString を使用します。
  • StringArray 型の名前付きパラメーターには GetNamedParameterStringArray を使用します。
  • Int 型の名前付きパラメーターには GetNamedParameterInt を使用します。

要素への名前付きパラメーターの追加

Reference layout を使用して、要素に Region を持つ名前付きパラメーターを作成できます。 1 つ以上のページを選択し、それらを右クリックして Properties… をクリックすると、プロパティ ダイアログが開きます。Named parameters タブには、利用可能な名前付きパラメーターの List が表示されます。Edit… ボタンをクリックして編集することも、継承元となる最も近い親の値にリセットすることもできます。 Prefix to discard ボックスを使用すると、名前付きパラメーターの名前から削除する接頭辞を指定できます。たとえば、このボックスを使って、名前付きパラメーター名に含まれる代替レイアウトの名前を削除できます。