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複数ページの FlexiLayout をマッチングするには、Batch または Image ウィンドウでページを選択し、ショートカットメニューから Match FlexiLayout を選択します。アプリケーションは、以下の手順で FlexiLayout のマッチングを試みます。
  1. 選択したページに対して事前認識が実行されます。各ページでは、事前認識言語に基づいて正しい向きが自動的に選択されます。
  2. 文書の先頭ページが検出されます。
  3. 文書の最終ページが検出されます。
  4. 検出されたページに対して FlexiLayout のマッチングが行われます。
  5. FlexiLayout がページにマッチした場合は、認識された文書の次のページに対して手順 2~4 が実行されます。FlexiLayout がマッチしなかった場合は、次のページから手順が実行されます。
選択範囲の先頭ページが、その文書の先頭ページになります。次に、プログラムは前の文書の最終ページの次のページを、新しい文書の先頭ページとして扱います。 FlexiLayout のページ数が固定されている場合 (可能なページ数は FlexiLayout properties で指定します) 、指定されたページ数に基づいて最終ページが検出されます。ページ数が [MinPages, MaxPages] の範囲内で変動する場合、プログラムはまず、ページ番号が MinPages のページに Footer 要素があるかどうかを確認します。このページに Footer 要素が含まれていれば、そのページが文書の最終ページと見なされます。そうでない場合、プログラムは MinPages+1 から始まる以降の各ページについて、次の条件を確認します。
  1. このページが余分かどうか (文書内でのページ番号が最大ページ数 MaxPages を超えている) 。
  2. このページに Header 要素が含まれているかどうか (この確認は、Footer 要素が省略可能な場合に実行されます) 。
  3. このページに Footer 要素が含まれているかどうか。
1 または 2 が真の場合、直前のページが文書の最終ページとして選択されます。3 が真の場合、現在のページが文書の最終ページとして選択されます。