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要素選択ダイアログを使用して、次の項目を選択できます。
  • 要素の Properties ダイアログの [Relations] タブにある参照要素
  • 要素の Properties ダイアログの [検索制約] タブにある除外要素
  • ブロックの Properties ダイアログにあるソース要素
単純な要素では、その名前が使用されます。繰り返しグループ要素では、リレーションの作成に、繰り返しグループの仮説への参照 (インスタンス番号を考慮したもの) が使用されます。 FlexiLayout のマッチング時には、繰り返しグループの仮説の複数のインスタンスが、要素ツリー内の 1 つの 繰り返しグループ 要素に対応します。そのため、繰り返しグループと他の要素の間のリレーションを指定する場合は、どのインスタンスを使用するかを指定する必要があります。完全名ではなく仮説への参照を指定すると、繰り返しグループ名の後にピリオドと、参照先インスタンスの説明が続きます。 インスタンスには次のものがあります。
  • LastFound - 指定されたサブ要素の仮説が生成される時点で、最後に検出された繰り返しグループのインスタンス
  • AllInstances - 検出された繰り返しグループのすべてのインスタンス
  • Instance(#) - 特定の番号のインスタンス
  • CurrentInstance - 現在のインスタンス。繰り返しグループのサブ要素間のリレーションを指定する際に使用し、グループ自体の現在の仮説、つまり要素ツリー内で指定されたサブ要素より上にある、すでに検出済みのグループのサブ要素を参照します
要素選択ダイアログでの参照の構文は、繰り返しグループ のインスタンスとそのサブ要素にアクセスするために Advanced セクションで入力するコードの構文と同じです。例:
SearchElements.RepeatingGroup.LastFound.RepeatingGroup1.Instance(1). StaticText.
参照要素または除外要素を選択するダイアログでは、グループのインスタンスを選択します。選択ツリーでは、繰り返しグループの名前の横にインスタンス番号が表示されます。繰り返しグループを選択すると、目的のインスタンスを選択できる Repeating instance field が使用可能になります。行った変更は、ツリーと結果文字列の両方に反映されます。 子グループで CurrentInstance を選択すると、その上位にあるすべてのグループにも CurrentInstance が自動的に設定されます。親グループの CurrentInstance を別の値に変更すると、すべての子グループのインスタンスがデフォルト値の LastFound にリセットされます。 親グループで AllInstances を選択すると、すべての子グループにも AllInstances が自動的に設定されます。子グループの AllInstances を別の値に変更すると、親グループの AllInstances はデフォルト値の LastFound にリセットされます。 Advanced code で参照を手動で作成する場合は、CurrentInstance を指定できるのは親グループに対してのみであり、グループに CurentInstance を指定する場合は、その上位にあるすべてのグループにも CurrentInstance を指定する必要があることに注意してください。グループに AllInstances を指定した場合は、その下位にあるすべてのグループにも AllInstances を指定する必要があります。ダイアログでグループのインスタンスを選択すると、正しい値が自動的に適用されます。

関連項目:

検索制約 相対検索領域 追加の検索制約