各画像に対して FlexiLayout をマッチングする
1
各画像を開く
バッチ内のサンプル画像を 1 つずつ開きます。
2
画像に対して FlexiLayout をマッチングする
FlexiLayout メニュー、または画像のショートカットメニューで Match コマンドを選択します。
3
マッチング結果を確認する
画像とその FlexiLayout が正常にマッチングされると、FlexiLayout Studio が FormHeader 要素について生成した仮説には、Tree of Hypotheses 内で
のマークが付きます。仮説をクリックすると、FlexiLayout Studio は検出された要素を青い枠で囲みます。仮説のプロパティは Properties ウィンドウに表示されます。

見出しの上にあるフレーズを除外する
一部の画像では、FlexiLayout Studio は文書の見出しそのものではなく、その上にあるフレーズの一部を見つけてしまいます。“Enjoy our collection of easiest recipes from over 50 countries of the world” というフレーズは、バッチ内のほぼすべての画像に表示されます。 FlexiLayout Studio がこのフレーズを文書見出しと誤認しないようにするには、識別要素のプロパティを調整します。このフレーズは常に文書見出しの上に表示されるため、FlexiLayout Studio は、要素のすべてのプロパティを持ち、画像の下端に最も近いオブジェクトを探す必要があります。1
FormHeader のプロパティの Advanced タブを開く
FormHeader 要素の Properties ダイアログを開き、Advanced タブをクリックします。
2
検索制約を追加する
Advanced pre-search relations フィールドで、画像の下端に最も近いオブジェクトを探す 追加の検索制約 を指定します。FlexiLayout language で
NearestY: PageRect.Bottom; と入力します。3
FlexiLayout を再度マッチングする
画像に対して FlexiLayout を再度マッチングします。FlexiLayout Studio は、FormHeader 要素で記述された文書見出しを、すべてのテスト画像で確実に検出できるようになります。
