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次に、文書上で “Qty”、“Quantity”、“ORDERED”、または “QtyNet” と表示される Quantity という名前を検出する必要があります。ただし、テーブル内には “Quantity” という単語を含む可能性がある別の名前も 1 つあります。この名前には固有のテキストも含まれています。そのため、まず ExtraQtyTag を定義し、その後で Quantity という名前の検索領域からこれを除外します。 すべての文書で、ExtraQtyTag 列の名前はまったく同じです。画像品質はかなり良好ですが、最大エラー率は 35% に設定します。7 文字または 8 文字の単語であれば、2 文字まで誤りを許容できることになります。 さらに、すべての名前は同じ高さに配置されているため、すでに検出されている Designation 列の名前を基準とした追加の検索制約を指定します。 ExtraQtyTag 要素を作成するには:
  1. TableHeader 要素で、型 Static Text の要素を作成し、ExtraQtyTag という名前を付けます。
  2. Static Text タブをクリックします。
  3. Search text field で、検索するテキストとして “*Quantity BK.ORD” を指定します。
  4. Max error percentage を 35 に設定します。
  5. ExtraQuantity field には複数行が含まれるため、Take spaces into account と Permit multiple lines オプションを選択します。
  6. 次の行にまたがる仮説にはペナルティを与えないため、Line break penalty を 1 に設定します。
  7. 検索対象の名前が Designation の名前と同じ高さにあることを指定するには、Relations タブをクリックし、次の追加制約を指定します:
    • kwDesignation 要素の下側 boundary より Above、Offset = -50、Reference boundary = Bottom、
    • kwDesignation 要素の上側 boundary より Below、Offset = -50、Reference boundary = Top。
  1. 検索処理を最適化するために、追加条件を指定します: 名前 Designation が検出されていない場合は、その名前を検索しない。Advanced タブをクリックし、Advanced pre-search relations でこの条件を指定します。FlexiLayout language では、この条件は次のように記述できます: If kwDesignation.IsNull then Dontfind();
  2. Advanced pre-search relations では、追加の制約も指定します: WholeWordMode: true;// 仮説として考慮されるのは完全な単語のみです 注。 この制約は、Static Text タブで Whole words only を選択して GUI から指定することもできます。
  3. FlexiLayout を Match して、その要素が文書の 1 ページ目で検出されることを確認します。